介護– category –
50代からの介護体験や認知症対応、施設探しのリアルをまとめています。
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#50代からの小規模起業が介護と両立できる理由|要介護家族を支えながら働く新しい選択肢
小規模起業を始めてみて、「これは意外と大きな価値だった」と感じたことの一つが、介護との両立のしやすさです。 私は、要介護3(最終的には要介護4)の母と同居しながら生活していました。介護は、想像以上に“予定通りにいかないもの”です。デイサービス... -
# 「2000万円問題」に潜む見落とし――老後に増す社会保障費の負担
「老後資金2000万円問題」が話題になってからしばらく経ちました。この問題の根拠となった試算は、平均的な年金受給額と平均的な高齢者の生活費の差額、約5万円の赤字を月々積み重ねると、退職後30年間で約2000万円の不足が生じる、というものでした。しか... -
# 「介護離職」という現実──備えなければ共倒れになる
前回のコラムで「離職」という言葉に触れましたが、近年特に耳にする機会が増えたのが「介護離職」です。統計上も年間約10万人が介護を理由に仕事を辞めており、その多くが50代、60代。実は、私自身もその一歩手前まで追い込まれた経験があります。 正直、... -
#親の介護と自分達の#老後資金、どっちも不安…50代が知っておきたい“ダブルケア”の現実
「これから老後資金を貯めないと」と思っていた矢先に、親の介護が始まりました。50代というのは、まさに“自分の将来”と“親の今”が重なるタイミング。現役世代として働いているにも関わらず、老後の不安はつきまとい、そこへ追い打ちをかけるように親の介... -
母親の目黒区の公的施設特養ホームへの入所待ちの期間が最低でも1年~2年かかると言われ、民間施設の入所も検討し情報を調べてみました。
年金で収まる範囲で探すと遠方になり、近くだと我々の老後資金でカバーする必要が出てきて、最終的には介護行政サービスを活用しての同居・在宅介護を選択しました。 ●民間施設:老人ホーム・介護施設の種類と特徴について 老人ホーム・介護施設の種類特徴... -
わたしは、母親が要介護3になった時に、目黒区の#特別養護老人ホームに申し込んだのですが、なんと既に約900人の方が順番待ちしていました。
今回は、入りたいときにすぐには入れない老人ホーム、義父の介護の時は施設基準で3か所も転所せざるを得なかった入居条件について、知っておくべきことがテーマです。 入りたいときにすぐには入れない老人ホームの現実「歳を取って子供の世話になりたくな... -
セカンドライフを送る中で、一番しんどかったことは、起業でも老後資金でもなく、「認知症の介護」でした。2025年 65歳以上の高齢者の5人に1人が患うと予測されている認知症、早期に発見し、適切な対策や治療を行うことで発症や進行を遅らせることができるため、認知症がどのように進行していくかを知っておくことはとても重要です。
認知症の増加とその影響:2025年問題に向けて日本では、急速な高齢化が進行しており、それに伴い認知症の有病率が大きな社会問題となっています。厚生労働省の推計によれば、2025年には65歳以上の高齢者の約5人に1人(18.5%)約730万人が認知症を患うと見... -
50代からの小規模起業は、社会人生涯現役を目指せる可能性が高い選択肢の一つであることを何度かお伝えしていますが、#セカンドライフを続ける中で、家族や仕事と大きく関わり、避けては通れない #ライフイベントについてが、今回のテーマです。
私自身は、母が94歳で亡くなるまでの経験、そのあとの義父の認知症介護等を通じて、親の介護や相続、葬儀、墓仕舞いなど、多くの手続きや調整、決断が必要であることを痛感しました。これらのライフイベントはできるだけ早めに打ち合わせすることが非常に... -
#「認認介護」という言葉が、最近のニュースで取り上げられるようになりました。人生100年時代を迎え、介護に関する問題がますます多様化しています。
「老々介護」や「遠距離介護」など、私たちの日常生活に関連する新しい言葉が次々に登場しています。流行語大賞を意識している訳ではないでしょうが、その背景には深刻な社会問題が存在していると思います。 「認認介護」とは、認知症を患っている高齢者が...
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