セカンドライフ– category –
人生100年時代におけるセカンドライフのあり方について、実体験をもとに発信しています。50代からの働き方や小規模起業、資金、介護といった現実的な課題に向き合いながら、「無理なく社会とつながり続ける生き方」を提案しています。
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定年後の仕事はどう作る?早期退職・役職定年後に選ぶ「小さな起業」とホームページ活用法
「このまま年金だけで本当に大丈夫だろうか」50歳を過ぎたあたりから、そう感じる方は少なくありません。 かつては、会社に長く勤め、退職金と年金で穏やかに暮らすというモデルが一般的でした。しかし現在は、物価上昇や将来不安、そして長寿化により「会... -
#早期退職後、定年後、30年以上ある人生設計をどうデザインするか
2025年、多くの企業で早期退職の公募が行われ、1万人以上が新たな道へ踏み出しました。特徴的なのは、必ずしも業績不振の企業だけでなく、黒字企業でも実施されている点です。これは、企業側の構造改革であると同時に、個人にとっては「会社に依存しない生... -
世界では挑戦が当たり前になりつつある一方で、日本では「起業はまだ特別な選択肢」と感じる人が少なくありません。 今後も、日本に起業は定着しないままでしょうかーーーそれとも、変化は既に静かに始まっているのでしょうか。
欧米と日本の企業の違いを考えるとき、最も大きなポイントは「雇用」と「リスク」の捉え方の違いだと思います。 たとえばアメリカでは、企業は株主価値を最優先に経営されます。業績が悪化すれば即座に人員削減が行われますし、業績が好調であっても事業再... -
60代で、もう一度勉強机に向かう。それは、若い頃の挑戦とは少し違います。
目指したのは国家資格、宅地建物取引士。不動産業界では欠かせない資格で、合否ははっきり数字で示される世界です。仕事を終え、家族との食事のあとにテキストを開く。老眼鏡をかけ、過去問を繰り返す。若い受験生に混じって試験会場に座ったあの日、胸に... -
1万7,875人。2025年、上場企業における#早期・希望退職の募集人数です。前年から 78.5%増 という大幅な増加となりました。
この水準は、リーマン・ショック後の雇用調整が続いた2009年以降で 3番目の高水準 であり、東日本大震災直後の2012年(1万7,705人)をも上回っています。本調査結果は、東京商工リサーチが2026年2月に発表したデータ に基づくものです。 募集を行った企業... -
50代で選べる人になるために――# 「黒字リストラ時代に50代が生き残るキャリア設計」
業績が悪くないにもかかわらず、大企業が早期退職や希望退職を募る、いわゆる「黒字リストラ」が目立っています。東京商工リサーチによりますと、昨年リストラを公表した上場企業42社のうち、67%にあたる28社が黒字企業で、対象人数は1万人を超えました。... -
日本企業ではかつて議論された#「40歳定年」構想が、いま現実的な制度として静かに浸透しつつあります。企業が黒字であっても早期退職を募ることはもはや珍しいことではなく、中高年層のキャリア形成をめぐる環境は、大きな転換点を迎えています。
その象徴的な事例が、マツダが今年度導入した希望退職制度です。マツダは12月1日、今年度に設けた希望退職制度の応募者が、当初想定していた上限500人に達し、予定よりも早く募集を締め切った。本来、2025〜26年にかけて最大4回の募集を行う計画を立ててい... -
40代・50代こそが、セカンドライフの土台づくりのゴールデンタイム 定年延長は“猶予期間”。70歳以降を生き抜く力は、いま育てる。
近年、「70歳代で自己破産する人が増えている」というニュースが注目されています。高齢者の破産件数は2010年代以降じわじわと増加し、自己破産者の中で60〜70代が占める割合は年々高まっています。背景には、年金だけでは生活が成り立たない現実、医療費... -
50代の“早期退職ショック”──年収半減でも転職が決まらない現実と、日本型キャリアの問い直し
「これまで会社のために走り続けてきた。なのに、いざ外に出てみると“価値”を説明できない」。最近、50代の方からこうした声を聞く機会が増えています。 日産自動車、パナソニックHD、三菱電機など、日本を代表する製造業が相次いで早期退職の募集に踏み切...
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