コラム– category –
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近年、経済環境の変動や企業戦略の変化を背景に、日本の上場企業では早期退職募集が急増しています。特に2024年の1月から9月までにかけて、46社が「早期・希望退職」を募り、前年同期と比べて企業数が1.5倍に増加。対象人員も8,204人と、前年同期の2,066人から4倍以上に急増しました。
金利の上昇や為替変動といった外部要因が企業の経営に影響を与え、業績の好調な企業でも構造改革の一環として人員削減を進めるケースが目立ちます。このような背景の中で、多くの企業が人件費削減のために早期退職の実施を急いでいる状況が浮かび上がって... -
開業資金の中央値が、1995年の1,000万円から2023年には550万円にまで減少しています。 「2023年度新規開業実態調査」(日本政策金融公庫)によると、近年、日本の起業環境には大きな変化が見られ、特に「250万円未満」の開業が20.2%、「250万~500万円未満」が23.6%と、少額での開業が増えていることがわかります。
これは、インターネットの普及やバーチャルオフィスの活用などが進み、初期投資を抑えやすくなったためと考えられます。従来と比べ、少額での起業が実現しやすくなった現状は、特に50代の起業を後押しする要素となっているでしょう。実際、50代の開業者の... -
転職は35歳までにとか、遅くとも40歳代前半までにしないと厳しい、との共通認識がありましたが、厚労省の資料からも・・・・
# 50代を迎えるまでには何度か「転職」について真剣に考えたこともあるのではないでしょうか。また実際に転職された方もいらっしゃると思いますが、50代を境に給料が減少する割合が増え、50代前半で37.6%が、後半で47.7% 約半数の転職で賃金が減少にな... -
今日11月4日(月)は「文化の日」の振替休日で、当事務所のある自由が丘の街も多くの人々で賑わっていました。定年後にどれくらいの文化教養・娯楽費にお金を使っているのか気になり、65歳以上の高齢者世帯における生活費の内訳を調べてみました。
小春日和の穏やかな日差しの下、文化の日という訳ではありませんが、私は読書が趣味なので、ワンちゃんの散歩を兼ねてオープンカフェで本を楽しむひとときを過ごしました。このようなあまりお金をかけない文化的な楽しみも心地よい日常の一部ですが、企業... -
#50代を迎え、セカンドライフをどのようにデザインしていくかを考える皆さんは、いろいろな選択があるとは思いますが、仕事に関しては「早期引退派」と「生涯現役派」の二つに分けるとすればどちらでしょうか・・・
①継続雇用・再雇用で行けるところまでフルタイムで働き続け、老後資金2,000万円を確保したうえで完全引退を目指す「早期引退派」でしょうか?②それとも、長寿化のリスクに備え不足するであろう老後資金を、小規模な起業を通じて社会と繋がりながらセカンド... -
起業する人全体の中で26.7% 50代の4人に一人が、起業しているという結果がでています。 また、データによれば、最も高い63.1 %の60代の方は「起業したい」「起業に関心がある」と答えています。
わたしのように会社勤めが長かった60代は、一旦は継続雇用や再雇用を選択したものの、現実とのギャップを感じ、改めて「起業していたら・・・」と振り返る世代でもあるのかもしれません。 出典:「2023年度起業と起業意識に関する調査」2024年1月18日 日本... -
コア視聴率とは、コア層と呼ばれる13歳〜49歳までの男女の個人視聴率のことを指します。 残念ながら50歳以上は含まれてはいませんが、視聴者区分で言うところのT層とM1~M2層、F1~F2層に比べて購買意欲が低いためです。
一方で、みずほ銀行が発表した「高齢者向け市場のレポート」シ二ア市場の規模は2025年には100兆円産業になるとの予測もあります。出典:みずほ銀行「高齢者向け市場のレポート」https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/industry/sangyou/pdf/1039_03_0... -
今から35年前の平成元年、日本企業が世界時価総額ランキングのトップ10をほぼ占めていました。当時のNo.1の日本企業は?
平成がスタートした1989年当時、日本はちょうどバブル期を迎え、経済は絶頂期にありました。「ビジネスウィーク誌(1989年7月17日号)」を元にダイヤモンド社が作成したデータによると、当時の全世界における時価総額トップ10は・・・ 1位 NTT ... -
社会人としてのファーストライフ30年間の締めとセカンドライフの30年間をどう設計するか、その分岐点が現業のある50代だと考えています。
現在、私たちのライフプランは大きな変革期を迎えています。かつては、学校を卒業してから約35年ほど働き、その後は数年間の老後を過ごすことが一般的な人生設計でした。しかし、今や「人生100年時代」と言われる時代です。就労期間は55年にも及び、高校卒... -
10月13日~14日、#第50回自由が丘女神祭りが開催され、多くの人で賑わいました。私たちのTAIGAマイクロ起業の事務所は自由が丘駅から徒歩7分ほどの場所にありますが、事務所1階にあるジェラートVITALIさんは祭りの間、一時的にお店に入れないほどの混雑ぶりでした。
また、もう一つのテナントバースデイさんは、主に女性向け自然素材雑貨商品を扱うショップで、女神祭りイベントに参加をし、大盛況であったようです。 自由が丘女神祭りは50回目ですが、我々は自由が丘で事務所兼住居を構えてからまだ12年目です。自由が丘...
