母親の目黒区の公的施設特養ホームへの入所待ちの期間が最低でも1年~2年かかると言われ、民間施設の入所も検討し情報を調べてみました。

年金で収まる範囲で探すと遠方になり、近くだと我々の老後資金でカバーする必要が出てきて、最終的には介護行政サービスを活用しての同居・在宅介護を選択しました。

民間施設:老人ホーム・介護施設の種類と特徴について

老人ホーム・介護施設の種類特徴入居条件看取り
ケア
入居
しやすさ
終身
利用














介護付き有料老人ホーム介護スタッフによる介護サービス
と日常支援が24時間受けられる

(※1)
住宅型有料老人ホーム生活支援と見守りサービスが受けられる
健康型有料老人ホーム自立している人限定で、生活支援サービス
と見守りサービスが受けられる
(アクティビティが豊富な施設も)
××××
グループホーム認知症患者向けで、24時間の介護サービス
と生活支援が受けられる
×
(※2)
×
サービス付き高齢者向け住宅生活支援が受けられるバリアフリーマンション
(※1)
グループホーム認知症患者向けで、24時間の介護サービス
と生活支援が受けられる
×
(※2)
×
シニア向け分譲マンション生活支援が受けられる、バリアフリー完備
の分譲マンション。賃貸、売却も自由
×××

(※1)入居条件は、各施設のタイプにより異なる。(※2)要支援2~

民間介護施設費用概算

介護施設・老人ホームの種類費用
初期費用月額費用





介護付き有料老人ホーム0~数千万円12~40万円
住宅型有料老人ホーム0~数千万円12~40万円
健康型有料老人ホーム0~数千万円12~40万円
グループホーム0~百万円15~20万円
サービス付き高齢者向け住宅0~数百万円10~40万円
シニア向け分譲マンション数千万~数億円10~30万円

参照:老人ホームを探すならLIFULL 介護(ライフル介護)

●施設の倒産リスク
民間施設は経営状況によっては倒産することがあります。特に入居一時金を払っている場合、倒産時に返金されないリスクがあるため注意が必要です。

倒産リスクの見極めポイント
運営会社の経営状況を調べる(過去の倒産例を確認)
開設からの年数(新規施設より老舗の方が安定している傾向)
利用者数の推移(空室が多い施設は注意)

入居時の通帳提示と資産管理のポイント
施設によっては入居時に「預貯金が一定額以上あること」が条件になることがあります。これは、入居後に支払いが滞ることを防ぐためです。

資産管理のポイント
預貯金額を適切に管理する(入居後の生活費も考慮)
後見人制度を活用する(認知症発症時の財産管理対策)
複数の施設を比較する(金銭管理のルールが厳しすぎる施設は避ける)

まとめ・・・老人ホーム選びで失敗しないために
老人ホームを選ぶ際は、以下の点を事前に確認しましょう。

入居条件を満たしているか
費用の総額を把握しているか(入居金+月額費用)
施設の見学をして雰囲気を確認
倒産リスクを調査(運営母体の経営状況)
長期的に住めるか(介護度が上がっても対応可能か)

※入居条件、料金は変わっている可能性がありますので、詳しくは施設、関係企業等に直接お問い合わせをお願いいたします。

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