※本記事は2026年時点の情報に基づき一部更新しています。
今日は、TAIGA恩送りファンド自由が丘事務所の斜め向かいにある 自由ヶ丘学園高等学校 のお話です。
実は「自由が丘」という街の名前の由来にもなった学校として知られています。
1930年創立。2030年には創立100周年を迎える歴史ある学校ですが、ここ数年、その雰囲気が大きく変わってきています。
自由が丘駅から徒歩約7分。
以前は男子校として知られていましたが、2023年度から男女共学化がスタートし、2026年度には全学年で女子生徒がそろいました。
最近では、通学風景や文化祭の空気感も大きく変化しています。
以前は、男子校らしい低く太い声が響いていた文化祭。
今では、女子生徒たちの明るい呼び込みの声も加わり、学校全体が以前より柔らかく、活気ある雰囲気になったように感じます。男子生徒たちの声まで少し高くなったような気もします(笑)。
2026年度も注目される「自由ヶ丘学園」の変化
少子化が進む中、多くの学校が定員確保に苦戦しています。
その一方で、自由ヶ丘学園では校舎の増築が進み、新コース設立など積極的な改革が続いています。
現在は、
- プログレスコース
- アドバンスコース
- アカデミックコース
など、時代の変化を意識したコース編成が進み、大学進学や探究学習への力も強まっています。
自由が丘という街自体も、再開発によって変化を続けています。
おしゃれなカフェやスイーツ店が並び、女性人気の高い街として知られる一方で、駅周辺では大型再開発も進行中です。
街も学校も、「新しい時代」に合わせて少しずつ姿を変えているように感じます。
「高校生の数」が半減した時代
今年50歳前後の方々が高校へ入学したのは1989年前後でしょうか。
当時、日本の高校生数は約560万人規模だったと言われています。
しかし現在は少子化の影響で大きく減少し、2025年度では300万人を下回る水準とも言われています。
私たちの時代は、
- 終身雇用
- 年功序列
- 給与上昇
- 持ち家神話
など、ある程度“将来の形”が見えていた時代でした。
もちろん拘束時間は長く、楽な時代ではありませんでしたが、「頑張れば給料も上がる」という空気は確かにあったように思います。
しかし今は違います。
AI、物価上昇、働き方改革、副業解禁、年金不安…。
若い世代ほど、「正解が見えない時代」を生きています。
高校生が将来なりたい職業も、
- 公務員
- 教師
- IT関連
- 動画クリエイター
- 起業家
など多様化しています。
「一つの会社で定年まで安心」という時代ではなくなりつつある今、親世代も“何をアドバイスすれば良いのか”迷う時代なのかもしれません。
▶「もし今、少しでも気になった方は」それは行動のタイミングかもしれません。
現状を整理するだけでも十分意味があります。無理な勧誘は一切ありません
平均寿命44歳だった時代に創立された学校
自由ヶ丘学園が創立された1930年前後、日本人男性の平均寿命は40代前半、女性も40代半ば程度だったと言われています。
それが現在では、
- 男性:約81歳
- 女性:約87歳
という時代になりました。
まさに「人生100年時代」です。
つまり今の高校生たちは、単純計算でも“80年近い人生”をこれから生きる可能性があります。
就職して終わりではなく、
- 学び直し
- 転職
- 副業
- 独立
- 介護
- セカンドライフ
まで含めて、人生設計を考えなければならない時代です。
若い世代に見せられるもの
今の社会の閉塞感を作ってしまった責任が、私たち世代に全くないとは思っていません。
それでも、人生100年時代の後半戦を迎える中で、
「生きがい」と「収入」のバランスを取りながら楽しんで生きる姿
を若い世代に見せることくらいは出来るのではないかと思っています。
大きな成功ではなくてもいい。
たとえ遠く小さな背中だったとしても、
- 年齢を重ねても挑戦できる
- 人生は途中からでも変えられる
- 働くことは苦しいだけではない
- 生き方は一つではない
そんな姿を見せることにも意味があるのではないかと思うのです。
TAIGA恩送りファンドが目指すもの
だからこそ今、私にとって大きなモチベーションになっているのが、TAIGA恩送りファンド構想です。
人生後半から小さく起業したい人。
収入だけでなく、生きがいや社会とのつながりを持ちたい人。
介護や将来不安を抱えながらも、一歩踏み出したい人。
そうした方々が、無理なく挑戦できる仕組みを作りたい。
自由ヶ丘学園の前を毎日通る高校生たちを見ながら、
「人生は、思っているより長い。そして楽しみ方は、人の数だけある」
そんなことを、私自身も学び続けています。
▶「これからの生き方を考えたい方へ」正解は一つではありません。
だからこそ、自分に合った形を見つけることが大切です。
小さな一歩が、これからの安心につながります。無理な勧誘は一切ありません。
【関連記事】
定年後の仕事はどう作る?早期退職・役職定年後に選ぶ「小さな起業」とホームページ活用法
「#50代からの起業は遅いと感じる方も多いですが、実は最も現実的な選択肢の一つです」
#50代からの起業資金|融資・補助金に頼らない4つの目の新しい選択肢「恩送りファンド」
2025年「早期退職1万7,875人」の衝撃|黒字リストラ時代に50代が直面する現実と対策
50代・60代は「人材過剰」?それでも生きがいを失わない働き方とは|人生100年時代の現実と対策
50代で役職定年を迎えた後の新しい選択
50代からのセカンドライフ設計|仕事がない時代に“経験を活かす働き方”とは
50代からの人生設計|「人生曲線」で見つける本当にやりたい仕事

