セカンドライフ– category –
人生100年時代におけるセカンドライフのあり方について、実体験をもとに発信しています。50代からの働き方や小規模起業、資金、介護といった現実的な課題に向き合いながら、「無理なく社会とつながり続ける生き方」を提案しています。
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自由が丘・熊野神社の茅の輪をくぐりながら考えた、TAIGA恩送りファンドの取り組み開始から半年
6月30日、今年も自由が丘の熊野神社で行われた「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」に参拝し、茅の輪をくぐってきました。 昨年もこの神事についてコラムを書きましたが、今年は昨年とはまったく違う気持ちで茅の輪の前に立っていました。 今年は、TAIGA... -
2019年の「#老後2000万円問題」から7年。2026年の今、私たちは何を考えるべきか
2019年、金融庁の報告書をきっかけに「老後2000万円問題」が大きな話題となりました。 夫65歳以上、妻60歳以上の無職世帯では、毎月約5万円の赤字が発生し、その状態が30年続くと約2000万円の資産が必要になるという内容です。 当時はテレビや新聞でも大き... -
「50代からのセカンドライフ。まだ起業するか決まっていなくても大丈夫です」
「起業したいわけではないのですが、相談してもいいのでしょうか?」TAIGA恩送りファンドへのお問い合わせを考えている方の中には、そのように感じている方もいらっしゃると思います。 実は私自身も、50代になった頃はまさに同じような状態でした。 定年が... -
国民負担率45.7%の意味とは?セカンドライフと50代起業で考える「可処分所得」の現実
財務省が発表した2026年度の国民負担率は45.7%。これは、私たちが得た所得のうち「約半分近く」が税金や社会保険料として支払われていることを意味します。 国民負担率とは何か?簡単に言えば、「収入のうち、自由に使えない割合」です。内訳は主に以下の... -
定年後の仕事はどう作る?早期退職・役職定年後に選ぶ「小さな起業」とホームページ活用法
「このまま年金だけで本当に大丈夫だろうか」50歳を過ぎたあたりから、そう感じる方は少なくありません。 かつては、会社に長く勤め、退職金と年金で穏やかに暮らすというモデルが一般的でした。しかし現在は、物価上昇や将来不安、そして長寿化により「会... -
50代・60代の早期退職後、「あと30年」をどう生きるか~定年後に後悔しない“小さな起業”という現実的な選択肢~
2025年度、多くの大手企業で早期退職制度の公募が行われ、1万人以上が新しい人生へ踏み出しました。しかも、対象は業績不振企業だけではありません。黒字企業でも構造改革の一環として実施されているのが特徴です。 つまり今は、「会社に長く勤めれば安心... -
なぜ日本では起業が増えないのか?~黒字リストラ時代に「会社依存」が最大リスクになる理由~
「起業なんて、自分には関係ない」 そう感じている50代・60代は少なくありません。日本では今もなお、「起業=特別な才能を持つ人がするもの」というイメージが根強く残っています。 しかし、その前提は静かに崩れ始めています。 かつて“安定”の象徴だった... -
60代で宅建に挑戦して不合格。それでも無駄ではなかった理由|セカンドライフの学び直し
60代で、もう一度机に向かう。それは、若い頃の挑戦とは少し違います。 私が目指したのは、国家資格「宅地建物取引士(宅建)」。不動産業界では欠かせない資格であり、合否は数字で明確に示される世界です。 仕事を終え、家族との食事のあとにテキストを... -
2025年「早期退職1万7,875人」の衝撃|黒字リストラ時代に50代が直面する現実と対策
「このまま会社にいれば安心」そう考えている40代・50代の方にとって、見過ごせないデータが出ました。 2025年、上場企業における早期・希望退職の募集人数は1万7,875人。前年から78.5%増という急増です。 これは、リーマン・ショック後の雇用調整が続い...
