※本記事は2026年時点の情報に基づき一部更新しています。
2024年8月8日、九州・日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。
被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
この地震を受け、気象庁 は「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。
これは2019年の運用開始以来、初めての発表であり、多くの方が「いよいよ現実味を帯びてきた」と感じたのではないでしょうか。
さらに、2024年元日に発生した 能登半島地震 では、最大震度7を観測。
日本は今、“いつどこで大地震が起きてもおかしくない時代”に入っていると感じます。
だからこそ今必要なのは、
「行政が何とかしてくれる」ではなく、
- 自分を守る「自助」
- 地域や家族で支え合う「共助」
を、日常の中で準備しておくことではないでしょうか。
災害時に必要なもの|多くの人が思い浮かべる備え
地震対策として、まず準備される方が多いのは次のようなものです。
- 飲料水・保存食
- モバイルバッテリー
- 簡易トイレ
- 懐中電灯
- マスク・消毒液
- 除菌シート
- 常備薬
- 現金(小銭含む)
もちろん、どれも非常に重要です。
しかし、実際に被災した方々の声を見ると、
「想像していなかったけれど、本当に必要だったもの」
が数多く挙がっています。
被災者の声で気づかされた「本当に助かったもの」
特に印象的だったのが、サントリー天然水「3.11 あの日、助けてくれたものリスト」 です。
実際の被災者の体験談には、
- ラップ(食器を洗わずに済む)
- 新聞紙(防寒・簡易スリッパ)
- ポリ袋
- 小さなLEDライト
- 耳栓
- アイマスク
- 家族写真
- メモ帳とペン
- 普段食べ慣れたお菓子
など、“生活者目線”のリアルな声が並んでいます。
特に高齢者介護や在宅介護を経験した方にとっては、
- 紙おむつ
- とろみ剤
- 介護食
- 予備メガネ
- お薬手帳
なども極めて重要になります。
災害時は「特別なサバイバル用品」よりも、
“いつもの生活を少しでも維持できるもの”
が、心身を支えるケースが少なくありません。
▶「もし今、少しでも気になった方は」それは行動のタイミングかもしれません。
現状を整理するだけでも十分意味があります。無理な勧誘は一切ありません
50代・60代こそ「防災」をセカンドライフ設計に入れる時代
50代以降になると、
- 親の介護
- 自分たちの健康
- 持ち家や地方不動産
- 老後資金
- 地域とのつながり
など、守るものが増えていきます。
特に一人暮らしの高齢者や、老老介護の家庭では、
災害時の備えが“命綱”になることもあります。
実際、介護経験者の中には、
「防災はモノの備蓄ではなく、人とのつながりの準備だった」
と語る方も少なくありません。
これは、これからのセカンドライフを考える上でも、とても重要な視点だと思います。
今できることは「完璧な備え」ではなく、小さな準備
防災というと、大掛かりに感じるかもしれません。
しかし本当に大切なのは、
- 水を少し多めに置く
- モバイルバッテリーを充電しておく
- 家族で連絡方法を決める
- 避難場所を確認する
- 介護用品や薬を少し備蓄する
そんな“小さな準備”を続けることです。
そして、地域・家族・友人とのつながりを持つことも、立派な防災です。
まとめ|「備え」は不安のためではなく、大切な人を守るため
地震は防げません。
しかし、「備えること」はできます。
特に、50代・60代は、
- 親を守る立場
- 家族を支える立場
- 地域を支える立場
になる世代でもあります。
だからこそ、防災を「特別なこと」にせず、
日常の延長線で考えていくことが大切なのかもしれません。 被災された方々の経験から学びながら、
“もしも”に備えるきっかけになれば幸いです
被災地で必要なモノで、ハッとさせられたホームページは下記です。
3.11 あの日、助けてくれたものリスト | サントリー天然水 (suntory.co.jp)
▶「これからの生き方を考えたい方へ」正解は一つではありません。
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