TAIGA恩送りファンドの事務所がある自由が丘本社の屋上からも遠くに見え、毎年年始や節目に願をかけたりしています。もちろん起業を決意した時も・・・なので勝手ながら少しのご縁を感じています。
60代になって振り返ると、50代からの起業は、あたかも一歩一歩山を登るようなプロセスだと思います。最初の一歩を踏み出す勇気が必要であり、その後も次々と現れる課題に向き合い、乗り越えていかなければなりません。山登りで重要なのは、無理をせず、自分のペースを守りながら前進することだと思います。
目指すべき山頂は人それぞれであり、より高い山を登りたい方、たくさんの山を攻めてみたい方、多人数で登りたい方、そもそも私のように登るより観る方が良い人等など色々あると思いますが、起業も同様に一攫千金を狙う起業や起業後事業の多角化を目指す人、パートナーを募っての協働事業、そもそも起業には興味がなく再雇用で仕事がなくなったらフェイドアウト、完全リタイア・・・等、あると思います。
TAIGA恩送りファンドは、人生100年時代に突入しつつある今、何もしないと8合目あたりで兵糧が断たれる可能性があることに備え、平場に留まるよりに自分の目指すべき山を設定し、いつでも登れるよう準備だけはしていきたい、という考えの元に始まっています。
50代の圧倒的に豊富な経験を活かし、五合目からスタートしまずは一人で少し余裕のある荷物とスケジュールでもって準備することから始め、御殿場口ルートが駄目だったら吉田口からと言うようにいくつかのルートにトライしながら、大きなリスクを避け着実に山頂を目指す起業支援のコンシェルジュを目指しています。言わば登山ガイドのような役割になれればと思います。
▶「もし今、少しでも気になった方は」それは行動のタイミングかもしれません。
現状を整理するだけでも十分意味があります。無理な勧誘は一切ありません
身の丈に合った目標を持ち、収入以外にも生きがいや社会活動、生涯現役を目指す人もいると思いますが、 私たちは、極小=マイクロ起業でその実現が可能なのではと考えています。リスクを最小限に抑えながら、細く長く生涯現役の社会人としての道を歩むことが目標です。
ところで、富士山の8合目以上は私有地である事ご存知でしょうか。
明治時代に政府が国有地の整理を行った際、富士山の山頂部分は浅間大社の所有地として認定されました。そのため、今日に至るまで山頂部分は神社の管理下にあり、登山者が富士山の頂上を目指すとき、実際には私有地を歩いていることになります。このような背景を知ると、富士登山に対する感慨も一層深まるのではないでしょうか。 この事実は、多くの人にとって驚きかもしれませんが、日本の伝統と歴史が富士山と深く結びついていることを示してもいるとも言えます。
▶「これからの生き方を考えたい方へ」正解は一つではありません。
だからこそ、自分に合った形を見つけることが大切です。
小さな一歩が、これからの安心につながります。無理な勧誘は一切ありません。
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