#50代に人気のある資格は、中小企業診断士、宅地建物取引士、マンション管理士、FP(ファイナンシャルプランナー)技能士などですが・・・

出来れば自分が好きなこと得意な仕事がある程度絞れた後での資格取得が、望ましいかと思います。私が60歳を超えて取得した資格は、ファイナンシャル・プランナー、貸金業取扱主任者、食品衛生士、緑茶インストラクター等ですが、複数の事業を始めた後付けでの取得で全く一貫性がないものになってしまっています。

TAIGAコンシェルジュにおいては、この経験を踏まえ、事業計画を策定した後に必要な資格を検討・取得するよう提言しています。特に国家試験は年に1〜2回しか受験できないこともあるため、複数回の受験を想定し、定年までにしっかりと準備を進めることが重要です。

また、起業を目指している方々だけでなく、再雇用や再就職を考えている方にとっても役立つ資格はMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)です。MOSは、マイクロソフトのオフィス製品(Word、Excel、PowerPointなど)に関するスキルと知識を証明する資格です。これまでパソコンに関わる仕事をしていなかった方でも、パソコンスキルを身につけることで、転職や独立の際にその技術・知識が大いに役立つと思います。

現職においては、インターネット関連の業務を社内担当者がサポートしてくれるため、メールや検索などの基本的な操作に不自由を感じていないかもしれません。しかし、退職後の再雇用や起業を見据え、オフィスで働き続ける場合には、インターネットスキルを習得することで業務に自信を持って臨めるようになると思います。

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実際、私自身も現在ご覧いただいているホームページを、見よう見まねで自分で制作しました。現在では、無料のWordPressや有料になりますがテーマのSwellなどのツールを使用すれば、コーディングやプログラミングの専門知識がなくても、60歳を過ぎた私でも独学でホームページを作成することが可能です。もちろん、大規模な起業であれば、クオリティの面で専門家に依頼するのが良いかもしれませんが、小規模起業であれば、自分で伝えたいことを形にすることができるでしょう。

さらに、起業を立ち上げ成長を持続させるためにはホームページは不可欠であり、鮮度を保つコンテンツの更新も重要で、外注するとコストがかさみます。自分で制作することで、年間の固定費用を4万〜5万円)程度に抑えることができます。起業においては、パートナーの理解を得ることも重要ですので、リスクを最小化し、コスト管理やコンテンツの内製化を共有することで、不安を軽減することが可能です。

わたしの場合は、少し遠回りをしましたが、今のうちから必要なスキルや資格、WEB関連のノウハウを身につけておけば、起業や再雇用の成功の鍵となることでしょう。

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