-
恩送りファンド実験|コラム#5 「ちょうどいい供養」は成立するのか?事業スキーム再検証の現場から
「仏壇を置くほどではない。でも、何もないのは少し気になる」 都市部で暮らす50代・60代の方と話していると、こうした“言葉にしづらい感情”に何度も出会います。 今回の恩送りファンド実験では、そんな声を出発点にした「メモリアルイラスト事業」の再設... -
恩送りファンドとは?|返済不要の起業支援をやさしく解説
「自己資金がないと起業できないのか」「借金をしてまで挑戦するのは怖い」 これは、私自身を含め相談を受ける中で、何度も聞いてきた言葉です。 特に50代以降や、介護と両立している方にとって、“お金の不安”は、最初の一歩を止めてしまう大きな壁になり... -
親の介護が始まる前に知っておくべきこと|50代からの現実と備え
「介護はまだ先の話」そう思っているうちに、ある日突然始まるのが現実です。 私自身、要介護度4の実母の介護、そして重度の認知症だった義父の介護を経験しました。どちらも、準備が整った状態で始まったわけではありません。 この記事では、これから介... -
「ヨーヨー型キャリア時代の生き方:40代・50代から始める“安全な小規模起業”のすすめ」
「このまま今の働き方を続けていいのか」40代・50代になると、多くの方が一度はそう考えます。 昇進や収入は頭打ち、体力や気力の変化、そして親の介護や自分自身の健康問題。これまでの“右肩上がりのキャリア”が、そのまま続かない現実に直面します。 そ... -
国民負担率45.7%の意味とは?セカンドライフと50代起業で考える「可処分所得」の現実
財務省が発表した2026年度の国民負担率は45.7%。これは、私たちが得た所得のうち「約半分近く」が税金や社会保険料として支払われていることを意味します。 国民負担率とは何か?簡単に言えば、「収入のうち、自由に使えない割合」です。内訳は主に以下の... -
定年後の仕事はどう作る?早期退職・役職定年後に選ぶ「小さな起業」とホームページ活用法
「このまま年金だけで本当に大丈夫だろうか」50歳を過ぎたあたりから、そう感じる方は少なくありません。 かつては、会社に長く勤め、退職金と年金で穏やかに暮らすというモデルが一般的でした。しかし現在は、物価上昇や将来不安、そして長寿化により「会... -
#50代からの小規模起業が介護と両立できる理由|要介護家族を支えながら働く新しい選択肢
小規模起業を始めてみて、「これは意外と大きな価値だった」と感じたことの一つが、介護との両立のしやすさです。 私は、要介護3(最終的には要介護4)の母と同居しながら生活していました。介護は、想像以上に“予定通りにいかないもの”です。デイサービス... -
#50代からの起業資金|融資・補助金に頼らない4つの目の新しい選択肢「恩送りファンド」
50代からの起業で最初にぶつかる「資金の壁」 50代から起業を考えたとき、多くの人が最初に直面するのが「資金」の問題です。 これまでの経験やアイデアがあっても、「お金がないから一歩踏み出せない」という声は非常に多く聞かれます。 では、起業資金は... -
50代・60代の早期退職後、「あと30年」をどう生きるか~定年後に後悔しない“小さな起業”という現実的な選択肢~
2025年度、多くの大手企業で早期退職制度の公募が行われ、1万人以上が新しい人生へ踏み出しました。しかも、対象は業績不振企業だけではありません。黒字企業でも構造改革の一環として実施されているのが特徴です。 つまり今は、「会社に長く勤めれば安心...
